バイオマス
-BIOMASS-

PKSとは

パーム油はヤシの実の種の中身を使い抽出しますが、パーム油にならないクラッシュしたシェルは発熱量の高いバージンバイオマスであるPKSと呼ばれています。

PKSは燃やしてもCO2を排出したとみなされない「カーボンニュートラル」にあたるため、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の対象となっています。また、ヤシ殻には油分があるため一般木材に比べて2倍程度の高燃焼カロリーを有しています。そのため近年、PKSを使ったバイオマス発電計画が増えています。

  • カーボンニュートラル 

  • 高燃焼カロリー

  • バルクでの運搬に適している

  • 長期的に安定した供給が可能

PKSの特徴

Palm Kernel Shell (PKS)

ヤシ殻

Wood Pellet

​ウッドペレット

Wood Chip

ウッドチップ

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Wood Pelletとは

木材ペレットは、木材の削り屑、おがくず、代採残渣などの木材副産物を圧縮成型した小粒のバイオマス燃料製品です。サイズがコンパクトで高密度なので保管や長距離輸送が容易になります。また、水分分量が少なく、灰分が多いため燃焼がよく、メンテナンスコストも低く抑えられます。発電・工業用や住居用の暖房、農業用の燃料として使用できる他、大規模な用途では火力発電にも用いられるなど、環境保護・コスト削減の観点から注目を浴びている燃料です。

Wood Pelletの特徴

  • CO2の抑制

  • 高燃焼カロリー

  • メンテナンスコストの削減

  • コンパクトで保管・輸送が容易

  • 長期的に安定した供給が可

Wood Chipとは

木材を細かく粉砕しチップ状にしたものをいいます。代採された木材をチッパーで機械的に加工したもので、環境負荷も少なく安価です。これらをボイラーで燃焼することで得られるエネルギーを電力エネルギーに変えた燃料です。ペレットより安価なため小規模な温水ボイラーから大規模な発電施設の燃料として利用されています。従来のディーゼル発電の際に生じるCO2を抑制することができ、環境負担も少なく「Co2削減」に大きな役割を担っております。

Wood Chipの特徴

  • CO2の削減

  • ペレットより安価

  • ボイラーへの自動投入・自動運転が可能